種類別に徹底分析!大切な写真データを保存するのに最適なメディアはどれ?

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ついに決定!写真データの保存にもっとも信頼できるメディア!

データ保存の王道といえばハードディスク

現在、パソコンなどでのデータ保存メディアの主流といえば、やはりハードディスクです。
最近では外付けタイプで、1テラのものでも一万円以下になっています。
信頼性は高いのですが、データを高速書き込みする精密機械であるため振動や衝撃に弱く、故障で使えなくなるリスクがあります。
データ復旧業者に頼めば故障したハードディスクのデータを取り出せる可能性もありますが、その復旧費用は高額になります。

また最近ではハードディスクと同じ機能で、半導体素子メモリを使ったソリッドステートドライブ、SSDというものもあります。
SSDには機械部分がないためハードディスクに比べて振動や衝撃に強い、データアクセスが早いなどの利点があります。
反面、同容量での価格がハードディスクより高く、もし故障した場合、データ復旧がまず不可能という難点もあります。

意外と短命?フラッシュメモリやSDカード

パソコンのデータ保存によく使われるフラッシュメモリや、スマートフォンなどに使われるSDカード、マイクロSDカードは、電気的にデータ書き換えができる不揮発性の半導体メモリです。
最近では512GBなど、かなり大容量のフラッシュメモリも存在します。

ただこれらのメディアには、静電気に弱い、書き換え回数に上限があるという弱点もあります。
書き換え回数については、普通に使う限りそれほど気にする必要はありません。

しかしこれら外部メディアの最大の弱点は、寿命にあります。
メディアの構造上、使用せずに保存していても徐々に電子が漏れ出し、データが消えてしまうことがあります。

フラッシュメモリやSDカードのデータ寿命はせいぜい五年から十年といわれています。
基本的にこれらのメディアは、データの携帯や機器間の移動用と考えて、データの長期保存に使うのは避けたほうがいいでしょう。


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