種類別に徹底分析!大切な写真データを保存するのに最適なメディアはどれ?

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いっそ印刷してしまうのは?究極の写真データ保存法はこれだ!

やっぱり信頼できるのは実物の写真?

もっともシンプルかつ確実な写真データの保存法は、形ある写真にすることです。
画像をプリントしてアルバムに残せば、写真そのものが失われない限り、永遠に思えます。

ただ、実物の写真も長く保存すれば、色あせなどの劣化は避けられません。
また専用インクや用紙を含む家庭用プリンタのランニングコストは意外と高く、何枚も印刷すれば時間も手間も、さらに費用もかかります。
しかも家庭用インクジェットプリンタで市販の用紙にプリントしても、耐水性や保存性に弱く、きちんと保存しても1、2年で劣化してしまいます。

写真をプリントするなら業者に頼むのが一番でしょう。業者では劣化に強い方式でプリントする上、表面コーティングなどのサービスを選べることもあります。
何枚もプリントすれば、料金も家庭用プリンタより割安になる場合も多いです。
ただ、業者のプリントも紫外線に弱い点は変わりません。普段は日の当たらない場所に保存しておきましょう。

完璧な画像データ保存法は併用にあり

ここまで個人でもできる一般的な写真データの保存法を紹介してきました。
しかしデータを記録するメディアにはどれも一長一短があり、これひとつで絶対に大丈夫、という方法はありません。
確実性を高めるには、二つ以上の方法を併用するのが一番でしょう。

コストを考えれば、DVD、BDなどの光ディスクに保存し、同時にハードディスクに保存しておくのがベストです。
さらに気になるなら、同じデータを保存した光ディスクの予備を作っておく、クラウドメディアなどを併用するといった方法もあります。

そもそも写真をデータで保存することが当たり前になったのも、せいぜいここ二十年の出来事です。
いずれ技術が進歩すれば、さらに信頼性の高い記録メディアが登場するかもしれません。
大切な思い出のつまった写真データです。少しぐらい手間はかかっても、確実に残しておきたいものですね。


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